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多発性骨髄腫という病を得て
闘病は生活の一部。今を生きよう。
- 定例の血液・尿検査
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定例の(私の場合は月2回)検査項目を簡単に紹介致します。
以下注意点を踏まえて、参考にして下さい。
注意事項:
①私は41歳 男性のIgG型の骨髄腫患者です。病状や骨髄腫の種類、全身状態によって見るべき検査項目が違う可能 性は充分にあります。
②基準値は検査機関によって違います。ここにある数字は私が通院している病院のものです。
③備考にある説明は、主治医が説明して下さったことを私が理解できた範囲で書き記したものです。必ず医師など医療専門家にご確認下 さい。
【血液検査】
項目 基準値 単位 備考
IgG 870-1700 mg/dl 免疫タンパク
IgA 110-410 mg/dl免疫タンパク
IgM 33-190 mg/dl 免疫タンパク
IgD0.0-0.9 mg/dl 免疫タンパク
B2M 0.0-1.9 mg/L 形質細胞のもととなる骨髄性リンパ細胞などの表面にある分子。これが高い と腫瘍量が多いと疑われる。通常は腎臓から排出されるので、腎障害があると高くなる 傾向もある。(ベータ2マイクログロブリン)
総タンパク 6.0-8.0g/dl
アルブミン 3.5-5.0 g/dl 栄養分を運ぶ。早い話が卵の白身。
ALT(GPT) 8-42 U/L 肝臓の機能を示す
LDH 119-229 U/L この数字が高いと、MM細胞の分裂が活発 と思われる
ALP 115-359 U/L 肝臓・造骨細胞の状態に変化があると動く
CK 62-287 U/L 心臓・筋肉の状態に変化があると動く
アミラーゼ 30-120 U/L 膵臓の機能を示す
総コレストロール 128-219 mg/dl MM細胞の分裂が活発だと、総コレストロールが下がる場合がある
クレアチニン 0.60-1.10mg/dl 腎臓の機能を示す
尿酸 3.6-7.0 mg/dlこの数字が高いと、MM細胞の分裂が活発な可能性がある
カルシウム 8.5-10.5 mg/dl
血糖 69-104 mg/dl 食後では、150ぐらいになる
CRP 0-0.3 mg/dl 細菌・感染状態。MM細胞が分泌するIL-2というサイトカインが肝臓を刺激すると、上が る
白血球数 3.5-8.5 10*3/μl
ヘモグロビン 13.5-17.0 g/dl
血小板数 15.0-35.0 10*4/μl
NEUTRO 42.0-74.0 % 白血球のタイプ
LYMPH18.0-50.0 % 白血球のタイプ
MONO 1.0-8.0% 白血球のタイプ
EOSINO 0.0-7.0 % 白血球のタイプ
BASO 0.0-2.0 % 白血球のタイプ
【尿検査】
蛋白定性 無 有無
潜血反応 無 有無
細菌 NIL /HPF
硝子円柱 NIL /LPF 腎臓細胞の断片。顕微鏡で見る。これがあると、腎臓のダメージが疑われる。
顆粒円柱 NIL /LPF 腎臓細胞の断片。顕微鏡で見る。これがあると、腎臓のダメージが疑われる。
BJ蛋白定性 無 有無IgG型がBJ型に変わる場合あり。 - 2009年10月17日 15時31分
- 体験日 : 2006年07月10日
- 治療状況 : 診断後/検査












