病気体験記

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多発性骨髄腫という病を得て

闘病は生活の一部。今を生きよう。

骨髄腫の診断

なにがきっかけで骨髄腫が発覚するのか。
骨折・圧迫骨折や貧血で受診して、それが骨髄腫による骨病変・造血機能の異常・アミロイドによる障害と診断されるケースが多いのでしょうが、最近は健康診断で分かるケースが増えているそうです。私もそうでした。

骨髄腫の確定診断に至るまで、どういう検査をして、どういう結果になったか、簡単に紹介します。
『骨髄腫かもしれない』と言われて検査中の方、最近診断された方の参考になれば幸いです。

健康診断の結果、以下異常が認められ、再検査。
・ 総たんぱく値が高い
・ A/G比率が低い
・ 血沈速度が速い
・ CRPは正常 
・ ZTTが ?い

再検査として、タンパク分画と免疫たんぱく値を測定
・ IgGが異常に高い
・ IgG域にM SPIKEを認める

血液内科がある病院を紹介され、以下検査を実施
・ マルク (形質細胞比率8%)
・ 全身レントゲン (異常なし)
・ 骨シンチ (異常なし)
・ 血液検査 (高IgG以外異常なし)

この結果、この時点ではMGUS(エムガスと発音するそうです) と診断される。
(MGUS=Monoclonal gammopathy of Uncertain significance)

1年強、月1回のIgGなど測定で経過観察
IgGが5000を突破してきた時点で、2回目のマルク (形質細胞比率23%)

MMに進行しているのは間違いないであろう、と言われ、都内の骨髄腫を専門とする血液内科医を紹介される。現在もそこに通院中。

2010年02月10日 15時34分
体験日 : 2006年07月07日
治療状況 : 診断前/検査
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