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癌になるということ。子宮体癌編
私と癌とのつきあい。多重癌(子宮体癌、、胃癌、乳癌)
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母と祖母が癌で亡くなりました。
でも、自分は癌にはならない!って、、、思っていました。
しかし、癌は見逃してはくれませんでした。
1997年11月。
3年以上前から、不正出血が続いていました。
一度、個人病院の産婦人科を受診しました。
そこでの診断は、「大きなポリープがあるので、一晩入院で手術をする」ということでした。
しかし、当時、義母が甲状腺癌から肺に転移をし、酸素療法で自宅介護をしていました。
義母は私を頼りにしている様子でしたので、私自身が体調の不調を、
告げるわけにもいかず、ましてや、一晩家を開けるのは、無理。。
と思い、医師に、しばらく、様子を見てからと申し出ました。
すると、「それなら、別の病院に行って!うちはお産がいっぱいで、
今すぐ入院できないのなら、うちでは診られへんな!」と突き放すように、言われました。
情けない思いで、病院を後にしたのを憶えています。
産婦人科に行くのは、もうこりごりと思ってしまったのです。
もし、行くのなら、お産より婦人科疾患を主に診ている、大きな病院で、手術を受けようと思っていました。
その後、義母は亡くなり、葬式・法要とばたばたと過ぎていき・・・
かかりつけのお医者様には、病院に行くことを勧められていたのですが・・
下腹部の鈍痛と出血はあるものの、貧血もなく、見た目は元気だったので、仕事のこともあり、また、家の改築もしていたので、病 院には行けませんでした。
改築も終わり、やっと落ち着いた頃には・・
出血量は、ナプキンでは足りず、尿漏れパッドを重ねて、
まだ、不安な状態になっていました。
不思議なことに、貧血がほとんど無く、たまに、血液検査で、貧血気味くらいと出る程度でした。
しかし、出血だけでなく、下腹部の鈍痛も頻繁になり、もう限界かな。。。と感じ、
手術を受けるのなら、比較的近くて・・と言っても車で30分くらいかかりますが・・
信頼ができる、日赤病院の産婦人科に診察を受けに行きました。
診察前に、女医さんの問診があり、今までの経過を詳しく聞かれ、
女医さんということもあって、気楽にお話しすることが出来ました。
そして、診察を受け、ついでに、子宮癌の検査も一緒に受けました。
診断は、子宮筋腫、それもかなり大きいので、子宮ごと摘出しなければいけないと言われました 。
子宮摘出は覚悟していたことなので、手術をお願いし、術前検査を受けて、帰りました。 - 2010年07月13日 23時59分
- 体験日 : 1997年11月
- 治療状況 : 診断前/受診











