白血病闘病記
- はじまり
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9/3に医者に見てもらおうということになってから、妻がインターネットで点状出血
について調べていたがよいことは書いていない。
白血病、アレルギー性紫斑等々、でもまさか自分の家族が、と言う思いで会社の産業医でもある開業医の先生に見て いただいたところ、顔色を変えてただちに病院で検査を受けるようにとの指示。
夜の7時過ぎであるにもかかわらず、紹介状および直接電話をしていただき、近くでは一 番大きな病院へ行くこととなった。
さっそく、採血されて結果が出るまで点滴。
40分ほどたったところ、当番医の先生から説明。
白血球数が異常に多く、赤血球、血小板が少ない。
入院の必要性があるかどうか専門の先生に問い合わせ中とのこと。
このとき、説明はなかったが机の上の紹介状には「白血病の疑い」との文字がはっきり見えた。
しかし、この時点ではことの重大性にいまひとつ実感がなかった。
やがて専門の先生が見えて説明を受ける。
血小板の数が少なく、脳内出血でも起こせばここ一両日で死に至る可能性もあり、ただちに血液内科 のある専門病院に転送するため救急車の手配をしたとのこと。
事態の急な進展に戸惑う娘と私は救急車にて隣県の病院に運ばれた。
採血、心電図、胸部レントゲンと深夜にもかかわらず検査。
そして入院手続き。
担当は血液内科部長のK先生に決まり、病状の説明を受ける。
・ほぼ、白血病に間違いない。
・各種血球数の値からことは緊急事態である。
・明日、血小板の輸血と骨髄穿刺を行い、さらに診断を進める。
呆然としながら、娘を病院に残していったん帰宅するが眠れず、再び病院に戻り、眠れぬまま翌日朝を迎えた。 - 2010年02月09日 14時38分
- 体験日 : 2003年09月05日
- 治療状況 : 診断後/告知












