病気体験記

_aya_bl

大腸がんになってしまったお医者さん

手術まで(2):前処置

自己直腸診をやった翌朝、さっそく顔なじみの内視鏡の先生に電話をする。
翌日、大腸ファイバーと胃カメラを同時にやってもらうことになる。
検査用の下剤ニフレックを処方してもらい、売店で検査食のボンコロンを買う。
家に帰って、ニフレックをやっとこさ飲み終わったそのとき、電話が鳴った。
電話の主は、当直の研修医君。今日外科で手術をした患者さんが出血をしているという。緊急検査の依頼である。よりによってこんな時に。電話口で、僕が返事を渋っていると、研修医君は言葉を続けた。
「先生、もしかして飲んでますか(飲酒のこと)?」
「飲んでるけど・・・。」
結局、他に医者が見つからず、
「検査の準備にもう少し時間がかかりますから、落ち着いたら来てください。」
「コンビニでパンパースを買ってから行く。」
と答えて電話を切った。

2009年03月17日 15時45分
体験日 : 2007年10月02日
治療状況 : 診断前/受診
前へ 次へ
続きからFlashで読む

この本に対してのコメント

  • rinngohime

    投稿日時:2009年04月07日 15時48分

    私も先生と同じ薬を飲んでいますので興味深く拝見しました。
    飲み始めて一週間のせいかまだ何も起こりません。
    根絶したいです。
    4月5月飲んでその後を考える予定です。
    ありがとうございました。
1件中 11件目を表示

この本に対してのコメントを書く

ログインしてコメントを書く