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ちこちこの・乳癌・わたし的日々
治療と、心の、個性的記録
- 2006・4〜5月頃 乳癌のプロフィール
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告知は2006年4月。
自分でしこりに気づいた。毎年、市民検診を受けている。癌でないことを祈るが、そうだったとしても初期(勝手な決めつけ)。小さいし、去年 大丈夫だったし。
初診日、初めてのマンモグラフィー。
経験はあるけど乳腺専門医にとってもらうのは初めての乳腺エコー。ああもう決まり、と直感させられる 先生の熱心さ。首をグイっと曲げられて鎖骨の辺りを見られた時、絶望感に心が震えた 。ええっ、そ、そんなとこまで…(撃沈汗細胞診。痛い!性的屈辱感、敗北感…訳もな く。涙が止まらない。
3日後結果が出た。細胞診、黒。
マンモに写る片胸一杯に広がる癌細胞。プラネタリュウムみたいだ。どうしてここまで…市民検診受けて たのに…付き添ってくれた夫の鼻の下に汗がたまってる。転院先で出揃ったデータ。浸 潤性、乳首までいってそう。脇のリンパも大きい。
「手術はかなり広範囲になります」
ここまで解ったところで、GW突入。
ガッデム!一歩も前に進まない!もう駄目。酒浸り。酔う、泣く、からむの毎日。酔いがさめると、死に場所作りとパ ソコン修行。絶望感&投げやりな気持ち、死ぬための準備と生きるための努力。どれも 本気。やっと休み明け。ああ長かった。
センチネル転移認めず。ほ、ほんと?
「遠隔転移の可能性は手術をして30%」(本で読んだけど改めて、ええっそんなに…)
「抗癌剤をするとその確率はここまで減り、ホルモンも効くタイプ」(訳あって、ホルモンは怖いです)
「効き方にも色々あり、癌細胞の数は減るが面積は減らないことも」(スカスカになるけどその場合、術範囲は変わらないんですね)
「遠隔転移の確率減少を期待して、抗癌剤はやったほうがいいと思います」(や、やりま すとも!先生の単勝で勝負!)
抗癌剤について何冊か本は読んだが、心は千々に乱れるばかり。結局良くわからない。もう、疲れた。楽になりたい。すっぱり言い切 ってくださり、すんなり乗れた。CE4クール&ウイークリータキソール12回導入と する。その後諸検査の上、手術。
あとは未定。 - 2008年12月22日 17時58分
- 体験日 : 2006年04月01日
- 治療状況 : 診断前/受診











