病気体験記

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食道癌と闘い、そして勝つ

突然、声の変異(1)

2001年8月12日
広島に帰省し義兄の親類と夕食を終え和んでいた夜10時ごろ、突然嗄声(サセイと読みます、属に言うシャガレ声)が起きました。
ガラガラ声で相手の人は私が何を言っているのか分からない状態の声です。横浜から車で帰省したので疲労か、あるいはウイスキーの飲み過ぎかなと思いましたが、約30分ぐらいで普段の声に戻りました。

翌朝は全く普段の声でありましたが頭の中は非常に気になっておりました。
まともでない事は、自分の身体ですから分りますが、まさか「がん」とは想像もしませんでした。
これが食道がんの『自覚症状』であり、食道がんによる浸潤で食道の側面を通る反回神経(声帯を司る神経)を破壊していたのです

2009年03月12日 10時11分
体験日 : 2001年08月12日
治療状況 : 診断前/受診
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