病気体験記

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はじめてのハラキリ

―卵巣境界悪性腫瘍にみまわれて―

現実からの逃走

「検査結果を聞く前に悔いのないよう、やっておきたかった事をやっておかなきゃあ」


と、いうことでホントに急遽チケットをとり、海外に住む友人たちを訪ねる旅へ出発。

すごく急だったけどよく取れたなあ。


「自分は悪性の“何か”に決まっていて、死ぬかもしれない」


元来のネガティブ思考が、まだ結果も何も聞いてないのに勝手にそう思い込ませ、


そして、急遽日本を飛び出す。


ネガティブなのにとってもポジティブでアクティブ。

目に映るものがすべて

「これが最後かもしれない」

勝手にそう思い込んで、友人たちと過ごしたとても充実した旅だった...。

2008年05月28日 16時40分
体験日 : 2005年04月12日
治療状況 : 診断前/受診
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