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幸せってなんだっけ・・・
~病気からもらった 大切な物~
- 不安・・・そして入院
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考える事といったら・・・がん?なの?・・・こればっかり
本を読めば 読む程不安になる!
「腫瘍の大きさは 3×4cmです。まだ小さく こんなに早く見つける事ができて ラッキーです!」
先生にそう言われてはいましたが、手術をしなければ、良性か悪性かはっきりしない。
そして、時折チクチク痛む左下腹部 不安が助長する。
いよいよCT MRI検査。
初めての事づくし、ハイテクの検査に戸惑うばかり!特にMRI、小さなトンネルの中に入って、工事現場の真ん中に 寝かされた気分。ダダダダ・・・・ガタガタ・・・
すごい重病人になった気がしました!「どうか 嫌な病気ではありませんように」と願うばかりでした。
検査が終わると 緊張感がとれたのか フ~と思わずため息がでてしまいました。
受診の日・・・
検査結果の話はなく、「手術は 4月17日にしましょう。入院は14日で・・」覚悟はしていたけれど突然に言われたような気がしました。 あと10日・・・
その10日間は、入院準備等であわただしく あっという間に過ぎてしまいました。
4月14日(金) 入院
小5・小3になったばかりの子供達を残し入院。
主人は子煩悩で、家事全般をこなしてしまう頼れる主人でしたので、あまり心配ではなく それが唯一の救いでもありました。ただ、主人に負担を全面的にかけてし まうことだけが気がかりでした。
入院してから手術までの3日間 検査検査の毎日。子供達の参観日もありました。行かれなくてごめんね!
術前の先生の話では、「下半身麻酔で左卵巣摘出手術。病状によっては 右卵巣&子宮も全摘する事もあるかも しれません。」
エッ?そうなの?その場合ってどういう事?がんって事?疑問ばかり・・・とにかく手術してみなければ分からないということらしい・・・
はあ~ため息ばかり。幸せが逃げてくぞ~と自分にツッコム・・・が笑えなかった。。。。 - 2008年05月31日 00時45分
- 体験日 : 1995年03月
- 治療状況 : 診断後/診断












