病気体験記

_nab_ye

幸せってなんだっけ・・・

~病気からもらった 大切な物~

嫌な予感・・・

1995年・・・

それは日本にとって、そして、私にとっても
忘れられない年でした。

一月・・・阪神・淡路大震災
三月・・・地下鉄サリン事

日本中を震撼させた 大きな災害・事件のひとつとして
今も忘れる事ができない
決して忘れてはならない災害・事件が起こった年・・・

ちょうど時同じくして
私の身にも密かにそれは忍び寄っていました。

私が “嫌な予感” というものを感じたのは
1994年の夏でした・・・

年、父が脳出血で倒れ、その後植物状態になり一年半寝たきりのまま
父は亡くなってしまいました。

その一週間後、夢を見ました。
病院のベッドの上で窓の外を眺めている私の姿を・・・
それはあまりにもリアルで身震いがするほどの夢でした。

今まで父の看病・仕事・日常生活の忙しさで
自分自身の体の異常に目を向けていはいられませんでした。

その夢を見てから 注意をするようになりました。
以前から気になっていた生理異常・・・
いろいろあったから ストレスからだろうと・・

でもアノ夢のことが気になり
医院に行って 子宮がん検診を受けました。
が、異常なし・・・
良かった~一安心!

その後も 生理過多・異常な程の生理痛は
だんだん酷くなる一方・・・

1995年2月 再度医院へ
超音波検査で卵巣に異常ありと診断されました。
「大きな病院で診てもらってください」と言われ
紹介状を手渡されました。

今思うと、アノ夢は両親が 「病気に早く気づいて!!」
という警告と優しさだったように思えてしかたがありません。
(母も9年前脳梗塞で55才で 亡くなってしまっています)

アノ夢が・・・嫌な予感が・・・
現実となる日が近づいていたのでした・・・

2008年05月31日 01時19分
体験日 : 1995年02月
治療状況 : 診断前/受診
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この本に対してのコメント

  • achiko

    投稿日時:2008年07月15日 23時00分

    Reinaさん 読んでいただいて&コメント ありがとうございます!

    13年たってしまうと、忘れてしまう事 多々あります・・・

    私が病気体験記を書くのは、そういう自分を戒めるため。そういう自分の体験を無駄にしないため。。。かなぁ。。と思います。。

    Reinaさんのおっしゃる通りだと思います。
    同じような思いをされていらっしゃる方が いらっしゃって・・・
    「私だけが辛いんじゃない・・・」ってほんの少しでも思っていただけたら・・・幸いです!
  • Reina

    投稿日時:2008年07月15日 21時34分

    achikoさん。。。

    現実と苦悩、読みました。
    私は子供の立場だったけれど、大人になると今度は子供がいて、母親としていろいろ心配してしまうんだ。。。と思って、うるうるしながら読みました。

    退院したら退院したで、いろいろ大変ですよね。。
    うーーん。わたしも学校の勉強についていくのとかがすごく大変だったんですけれど、なんだかのどもと過ぎたらわすれちゃっているようなきがするんです。病気のことも、つらかったこと、痛かったことも。

    私が病気体験記を書くのは、そういう自分を戒めるため。そういう自分の体験を無駄にしないため。。。かなぁ。。と思います。。
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