病気体験記

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戦略事業部の挑戦 肺癌との壮絶な闘い

●脳転移再入院●

■2005年6月29日       4度目の入院

▼AM9:00 S大学H病院 放射線科

  「Mさん、どうぞ。」

  「Hさん 宜しく!

  CTによる腫瘍の位置測定の開始である。

  昨日、病院内売店で“体部用シェル”を購入し頭と胸の型をとる。

  まず、造影剤を入れCT撮影である。

  頭の腫瘍2cm×1.5cmの転移部と胸原発の再発部の位置を確定する。

  そして今回初の体部ようシェルを作る。

  顔に熱で柔らかくした網を被せ5分程、動かずに固まるまでまつ。

  これがズレルと大変なことになる。命がけで静止する。

  技術士H君頼むぞ!

  頭は何とか完了。 次ぎは胸である。

  「Mさんシャツも脱ぎますか?」

  「OK、OK!正確にいこう!」

  また熱せられたシェルを胸に。

  きっと43度位であろう。温泉と同じぐらいの温度である。

  「これって身体が痩せた場合は、再度位置を決めるのかい?」 

  「Mさん、これからダイエットですか?」

  「ちょっとお腹が気になるんだよね」

  「じゃあ、キツメに作りましょう」

  本当は、きっちりした作業を願ってのことであった。

  位置取りとMyシェルは完成した。


▼AM11:00 自宅に戻る。

  戦略事業部 常勤、非常勤の部員一覧の作成に取り掛かる。

  常勤 17名  非常勤20名(海外特派員1名含む)

  皆さんの熱い想いが胸に染みそして甦る。

  皆からアドバイスを頂いた。

  全員一致まで話し合いそして行動、やりたい方がやる強制はしない、

  やりたくない方はやりたい人の足を引っ張らない。

  など色々な意見をいただいた。感謝しています。

  今回の目的については、きっと異論のある方はいない。

  問題は、実現までのプロセス。

  「支援者拡大計画」について議論と情熱を戦わせよう。

  プロマネは私「シュウ」でいいのだろうか?

  今日も、考えなくてはいけない。

  イベントの企画は、全体ビジョンと全体ソリューションが

  決まってからアクションPGMの中に盛り込もう。

  もう、具体的なことを考え始めている。

  ・戦略事業部 医療改革Web編
  ・戦略事業部 シュウ再生病院編

  この2編に目が離せなくなる。

▼PM4:00 病院に戻る。

 PM7:00 看護師N嬢  「は〜い Mさん点滴です。


   いざ戦闘開始!

2008年04月21日 12時10分
体験日 : 2005年06月29日
治療状況 : 治療・入院時/検査
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