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Smile And Tears
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- 〜その2 告知〜
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翌朝早くに電話が鳴ったのです。その相手がQP先生だと分
かった瞬間に私は全てを悟りました。病院が開く前の時間に
かかって来る電話がいい知らせを運んでくれる訳がないから
です。QP先生はトーンを落とした声で「至急お話ししたい事
があります。予約日は明日ですが、今日来られますか?」と
おっしゃいました…。
一緒に行こうか?という家族の申し出を断り、その日の夕方
に外来患者さんが全く居なくなった外科の外来診察室へ1人
で行きました。「残念ながら、浸潤がんでした。」とQP先生。
浸潤がんの説明と、手術方法の説明(全摘手術と乳房温存
術)手術におけるリスクを簡単に説明して下さった後、「手術
の日程はどうしますか?」と…しかし、私はこの一大事につ
いての重要な選択を即決するのはマズいと思い、家族と相
談したい、との旨を伝えて手術の件はその場では保留しま
した。冷静に話を聞いているつもりでも、突然降りかかった
悪夢を完全に受け止める事は不可能だったのです。
家族(主に母)と話した結果、他の医療機関での診察を、と
いう事になり、善は急げで翌日予約外でQ病院へ。QP先生
にがん専門病院でセカンド・オピニオンを求めたいので紹介
状を書いて頂けますか?とお願いしたら、病理部に腫瘍の
プレパラートを至急作れるかどうか掛け合ってみます、明日
外科受付で紹介状やフィルムを受け取る時に聞いてみて下
さいというお返事。翌朝受付でその旨申し出たら、紹介状と
MRI&マンモグラフィーのフィルムに、プレパラードが入った
封筒が付いて来ました。QP先生のこのご厚意には本当に
感謝しています。 - 2008年04月23日 11時42分
- 体験日 : 2008年03月06日
- 治療状況 : 診断後/告知












