病気体験記

_tl_0017

前立腺がん体験記

ちょっと古い記録ですが

人間ドック受診から精密検査へ

2001年10月25日(60歳と3カ月)
 毎年10月頃に日帰りで人間ドックを受けています。今日はその日。いつもと違うのは、腫瘍マーカーをオプションで追加していることです。事前にお医者さんと相談していましたので、受付では迷わず、大腸がんと前立腺がんを申込む。
 いつも夫婦で受診していて、今回家内は、大腸がんと子宮がんを受ける。

2001年11月6日
 人間ドックの検査が先週通知されました。血圧が高いとか、総コレステロールもやや高いなどなど指摘はありますが、新たに治療を要するものではありませんでした。ただ、前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSA値が6.1と高めであり、専門医と相談するようにとの所見が気になり、今日かかりつけのお医者さんS先生に相談しました。
 前立腺肥大の始まりでもこのような値が出る、とのことです。私には自覚症状は何もありませんが、7歳年下の妹がこの年7月に大腸がんの手術をしたこともあり、徹底して検査を受けるつもりでした
 S先生の紹介で、東京のT大学病院泌尿器科のU主任教授に診察していただく事になりました。

2001年11月14日
 T大学医学部附属病院泌尿器科のU主任教授を訪ねる。触診の結果、前立腺の肥大も外腺部分の異常もないとのこと。さらに白黒をつけるには、一日ほど入院して針生検(バイオプシー:経皮的前立腺生検)をするしかないとのことで、それをお願いする。
 11月21日に針生検のため入院。針生検もいくつかの方法があるようですが、この病院の場合、入院して行いました。実際は二泊三日となり23日の午前中には退院しました。

2009年12月06日 11時02分
体験日 : 2001年10月25日 ~ 2001年11月14日
治療状況 : 診断前/検査
次へ
続きからFlashで読む

この本に対してのコメント

この本に対してのコメントを書く

ログインしてコメントを書く