paletteダイアリー

病歴2

抗がん剤の副作用、私は吐き気止めの薬が効いたのか、吐き気の症状は出なかった。
初回投与後約2週間で脱毛が始まり、アタマが温泉マーク状態に。
でもそれも、おしゃれなウィッグをレンタルしてたのでさほど気にならなかった。
こんなことでもなけりゃおしゃれなウィッグなんて一生かぶる機会なかったかも知れないし。

ただ便が出なくなったので処方された便秘薬を飲んだらひどい下痢をして、肛門がただれてしまった。
当時家のトイレは温水洗浄便座ではなかったので、速攻温水洗浄便座を取り付けた。
1番ひどかった副作用は膀胱炎で、排尿のたびに痛くてナミダがちょちょ切れた。
そして私は取り付けたばかりの温水洗浄便座の上でこう誓った。

もう抗がん剤は受けない。
ごめんね、私のカラダ。。。

ネットで調べるとザンクトガレンの基準では「ステージⅡでは抗がん剤は受けても受けなくてもよい」という記述があった。
私はそれをプリントアウトして病院に持参し、Dr.につきつけた。

・・・2回目以降の抗がん剤は中止になった。

の日からタモキシフェンの服薬治療が始まった。
私の場合1回の抗がん剤で生理が止まってしまったため、生理を止めるリュープリン注射はナシ。
まさかこんなことになると思わなかったので、乳がん発覚前に近所にオープンしたドラッグストアのオープニングセールで大量にナプキン買い込んじゃってたのに。。。(T_T)

ばらくタモキシフェンを服用しているうち、小倉恒子先生のブログに「ホルモン陽性でもタモキシフェンの効かない人が3割いる」という記述を見つけ、効果の確かなアロマターゼ阻害剤への変更を希望。

しかしアロマターゼ阻害剤は閉経後に使用する薬。
私の場合生理は止まっていたものの抗がん剤の影響で止まっていただけで復活する可能性もあり、閉経したとは言いきれないとのことで、薬は変更してもらえなかった。
が、その後も根気よく言い続けたところ、手術から3年後の3月、ようやく薬を変更してもらえた。

ところがこのアロマターゼ阻害剤、副作用の関節痛がひどく、1年も飲むと歩行困難に。
そこで私は自己判断で勝手に2ヶ月間休薬。次の診察時に再びタモキシフェンに戻してもらった。全くワガママな患者である。

そして手術から7年半経過した現在もタモキシフェンを飲み続けています。
当初は5年の予定だったのですが、5年経過した時点でDr.から「現在は10年治療が主流」と言われ、実際このサイトで知り合った方の中には5年経過後に再発という方も複数おられたので、
念のため継続することにしました。

でも、このたび病院の移転に伴い、私のように薬だけの患者はほかの医療機関に移ってもらう、と言われ、これを機に治療をやめようか悩んでいるところ。

・・・以上です。 ふぅ~やっと書き終わったワイ。

2017年02月16日 11時10分

体験ワード :

コメント一覧

  • Cat010

    arata

    2017年02月17日 10時14分

    だいのじさん、新人じゃない私ですみません( ´艸`)
    でも、こうしてみるとみんな、いろいろ悩んで、いろいろありますね。
    うちの病院でも、癌患者さんだけでなく、いろんな慢性病の
    患者さんが増えすぎて、地域でかかりつけのお医者さんを
    持ちましょう、と転院をすすめるお手紙をしょっちゅう配ってきます。
    でも、転院しても服薬だけなら、あと3年は続けてもいいのでは?
    もし再発したら、治療はやたら面倒になりますからね(笑)。
    いのじさんには、ずっと元気でいてほしいです!
  • Imgp0029_-____

    だいのじ

    2017年02月17日 15時28分

    イエイエ、私から見たらarataさんも立派な新人さんですよ(^^)
    せお名前も「arata」さんだし( ´艸`)

    地域でかかりつけのお医者さんを持ちましょう・・・
    ふむふむ、全国的にそういう傾向なんですね
    でも近所にかかりつけのお医者さんってないんですよね~
    近所でなけりゃAKAの治療で整形外科には通ってるので、
    そこに頼めば処方してくれるかも知れないけど・・・
    でも、当初5年の予定だったのを既に7年半飲んでるので、
    そろそろやめてもいいかな~っていう気もしてるんです。

    >だいのじさんには、ずっと元気でいてほしいです!

    ・・・うう~ナミダ出る~~~(T_T)(T_T)(T_T)
2件中12件目を表示

コメントを書く