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術後化学療法について

前にも書きましたが、私のがんはステージⅡa。
乳がんでステージⅡaの場合、術後に体内にがん細胞が残っている確率は約20%。
つまり約80%の人は抗がん剤を受けなくても再発しない。
しかし抗がん剤を受ければ約90%の人が再発しなくなる。

医者は80%→90%にしたいから、当然のように抗がん剤を勧める。
抗がん剤で苦しい思いをするのは患者であって医者ではないですからねぇ。
けど患者にとっては自分自身の身体のこと。
80%→90%にするために苦しい思いをするのはイヤ、
と思えば当然断ったっていい。

術後化学療法を受けている方で時々
「薬が効いていることを願いながら辛い治療に耐えている」
とおっしゃる方がいるけれど、厳密に言えばその表現は的確ではないと思う。

「薬が効いている」というのは身体にがん細胞があると仮定した場合の話で、
そもそも大半の人は身体にがん細胞がないにも関わらず、
抗がん剤によって無駄に善良な細胞を傷つけているだけですからねぇ。
(術前化学療法やステージⅢ以上の場合は別です)

その辺のとこ、みんなわかって治療受けてんのかなぁ。
まあ、がんばって治療を受けておられる方はエライと思いますけどね・・・

2010年07月27日 09時00分

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コメント一覧

  • 20100619093258

    mamarinn

    2010年07月27日 10時06分

    だいのじさん、こんにちは。

    朝から、難しい問題提起!!

    人、それぞれなんで・・・
    私は、『がん』に完治はない!!!
    と、思っています。
    (それこそ 現在一生懸命治療している方には、申し訳ないのですが・・・)
    ただ、再発・転移・悪化を遅らせる治療ではあるのかな~と、思います。

    今が苦しければ、もっと楽にして・・・なんの治療もいらないわ。とか・・・
    元気であれば・・・我慢出きる余力があれば・・・何とか生きたい!と。...
    それぞれでしょう。  ネッ! だいのじさん♪♪ (^-^)V
  • Imgp0029_-____

    だいのじ

    2010年07月27日 11時37分

    mamarinnさん、こんにちは。

    もちろん考え方は人それぞれですし、私はむしろ
    がんばって抗がん剤を受けておられる方のことは尊敬してますよ~。

    でも「薬が効いていることを願いながら・・・」という表現には違和感を覚えます。
    「再発防止のためにがんばっている」というのならわかりますが。

    そのような表現をきくと、
    「大半の人は無駄に善良な細胞を傷つけているだけだってこと、わかってんのかな?」
    とギモンに思ってしまいます。

    私ってひねくれ者なんで・・・スイマセン。m(_ _)m
  • ____

    こちみ

    2010年07月27日 14時42分

    だいのじさん こんにちは~。

    術後化学療法・・・出来たらホルモン療法だけで普段通りの生活が
    出来ればそれに越した事はないでしょうが、ホルモン療法が効かずに
    再発・転移をしたとしても 選択肢が化学療法しか選べれない方も
    おられるかと思います。
    だいのじさんも もしご自分がホルモンがマイナスでホルモン療法が
    出来ないとなれば”生きる為に”化学療法を 途中で投げ出す事なく
    踏ん張ってやられてたかもしれないし・・・。

    私が今回 転移がわかった時 ホルモン療法の前に抗癌剤を先に
    ツンと!とゆー話が主治医から出ました。
    抗癌剤か?ホルモンか?で悩んで色々NETや本で調べて 最終的には
    あくまでも一般的な標準的治療のホルモンからに決めましたが・・・
    その時 ホルモンがマイナスの癌友から そうやって悩むだけ選択肢
    があっていいやん!私はホルモン効かないんやさかい嫌でも抗癌剤
    しかあらへん!贅沢な悩みだよ・・・と。
    ・・・って私 なんか標題から完璧それちゃってる?
    ”抗癌剤”・・・実際 自分やったこつありもしないので偉そうに
    語れないし正直良くわかりません。勉強不足。出直して来ます(>_<)
  • Imgp0029_-____

    だいのじ

    2010年07月27日 16時46分

    こちみさん、こんにちは。

    私が抗がん剤をやめたのは、
    「ステージⅡaでは80%の人が抗がん剤を受けなくても再発しない」
    というデータに賭けたからです。

    だから、手術後も体内にがん細胞が残っていることが当然であるかのような発言を聞くと
    「身体にがん細胞があるのに抗がん剤を受けなかった」と非難されているように感じてしまいます。
    (ひがみ根性かも知れませんが)

    なのでそういう方は「80%の人は身体にがん細胞が残っていない」
    という事実をご存知なのだろうかと・・・
    おそらくたいていの人はそんなことなど知らないまま
    医師に言われた通りの治療を受けているのではないかと思ったのです。

    もちろん医師に言われた通りの治療を受けられている方を非難するつもりなどありません。
    むしろ尊敬しています。
    あんなに辛い治療に耐えておられるのですから、本当に頭が下がります

    でも抗がん剤を受けなかった人を異端視はしないで欲しい。
    そんなつもりはないのかも知れないけど・・・
  • ___028

    流浪人

    2010年07月27日 21時17分

    だいのじさん、こんばんわです。
    難しい問題ですよね~。私は大腸がん(S状結腸摘出しました)でステージⅣaの診断を受けました。
    術後の検査でリンパまで癌細胞が認められ、最悪の場合転移している事も覚悟して下さい・・・と医師に言われ抗がん剤治療を薦められました。現在、FOLFOX点滴を2週間に1度のペースでやってます。半年間続けるそうです。今は、医師と薬を信じるしかないですね。
  • Imgp0029_-____

    だいのじ

    2010年07月27日 22時24分

    気楽な52歳さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

    、勉強不足なもので、自分が置かれている立場(乳がん・ステージⅡa)
    ことしかよくわかりません。
    なので、大腸がん・ステージⅣaと聞いても、申し訳ありませんが全くわかりません。

    ただ、ステージが上に行けばいくほど再発の危険性が高くなることは認識しています。
    再発の危険性が高いということは、体内にがん細胞がある確率が高いということになりますので、抗がん剤を受ける選択をするのは自然なことだと思います。

    どうか半年間がんばってください。応援しています。
  • Achiko

    マー君

    2010年07月28日 03時04分

    だいのじさん、少し早い時間ですがおはようございます。

    私は食道癌で食道を全摘して胸の前にポッコリと胃があります。
    抗がん剤治療は二年間続けました。
    受けると決めたのは主治医の『将来、後悔しない為に。』の一言でした。
    『気休めでしかない。』と理解しました。
    癌とは一生付き合わなければならない悪友?だと思っています。

    現在小さな癌が三箇所に有りますが、一年以上活動(大きくなっていません。)していません。
    これが抗がん剤治療の効果なのであれば喜ばねばならないでしょう。

    リンパ節への転移も12ヶ所あって手術して5年、健康そのものです。
    主治医の言われるには『生きているのが奇跡。』だとか、冗談にしても真顔で言っているので本当はどうなのか!

    信じられる医者かどうかを判断するのは患者側としても、病気に関して素人の患者側としては専門家である医者を信じなければ進展は無いのでは。(私は、幸いなことに良い医者に出会えたと思っています。)

    死に直面しているのは医者ではなく、私たちなのだから最終判断は自分で決めなければ。

    偉そうな事を書いてしまいました。
  • Imgp0029_-____

    だいのじ

    2010年07月28日 09時23分

    マー君さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

    手術して5年、健康そのもの・・・本当によかったですね!
    それが抗がん剤のおかげなら、抗がん剤さまさまですね!

    私は抗がん剤を否定している訳ではありませんし、
    医師を信頼していない訳でもありません。

    抗がん剤は、体内にがん細胞があることが明らかである場合や、
    またその可能性が高い場合においては大変有効な治療法であると思っています。

    また、医師としては10%でも再発率を下げることができるのならと、
    患者のためを思ってのことなのだろうと思います。

    ただ80%→90%という数値は私が自分で調べて医師に問いただしたもので、
    医師の方から提供された情報ではありませんでした。

    本来ならば医師の側から情報を提供し、抗がん剤を受けるか受けないかは
    患者自身に選ばせるのが筋ではないかと思います。

    多くの人は私のように自分から医師に問いただすというようなことはしないと思います。
    だから「薬が効いていると信じて・・・」などという発言が飛び出すのではないかと思います。

    「薬が効いていると信じる」ということは「身体にがん細胞があると信じる」
    という意味になりますから・・・
    体内にがん細胞がない確率の方が高いにも関わらず、です。

    あ、紛らわしい書き方で申し訳なかったのですが、
    私はあくまでも乳がんでステージⅡ以下の場合について書いています。

    私は乳がん以外の知識は全くありませんし、乳がんについても
    ステージⅢ以上では再発率がどのくらいになるのかも全く把握していません。

    なので「そもそも大半の人は身体にがん細胞がないにも関わらず…」というのは、
    あくまでも乳がんでステージⅡ以下の人を対象にした内容になっていますので、
    お気にさわったようでしたら大変申し訳ありませんでした。

    マー君さんがいつまでもお元気でいられますよう、
    お祈り致しております。
  • No_image_user_thumb

    玄米もち

    2010年09月09日 18時35分

    初めまして。

    今日登録したての玄米もちといいます。

    だいのじさんの日記を読んで、共感したので書き込みしています。
    といっても2週間前に告知を受けたばかりで、手術もまだなのですが・・。

    私もⅡaで、リンパ転移ありです。

    健康な細胞にダメージを与えるっていう抗がん剤を受ける勇気がなかなか持てず、免疫療法の先生に会いに行ったりジタバタしています。

    だいのじさんは1回受けたきりなのですか(ちゃんと日記読めていなかったらごめんなさい)?

    私も先生に抗がん剤で生存率(?)が80→90%に上がるよと言われました。

    まとまらなくて申し訳ないのですが、また質問してもよいですか?
  • Imgp0029_-____

    だいのじ

    2010年09月10日 15時07分

    玄米もちさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

    2週間前に告知を受けたばかりでは、まだまだ不安な時期ですね。
    私が抗がん剤をやめた経緯について1番詳しく書いてあるのは
    4月に書いた「ステージⅡ」っていうダイアリーかな?
    このページからカレンダーを2010年4月に合わせて頂くと探しやすいかと思います。

    結局のところ、「80%→90%」という数値をどう見るかですよね。
    玄米もちさんは抗がん剤治療までまだまだ時間があるようですから、
    じっくり考えて結論を出せばよいのではないでしょうか。

    何でも質問して頂いてかまいませんが、私医療従事者でも何でもない
    ただのシロウトですから、あまり専門的なことはわからないですよ。(^^;)
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