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- あるモデルさんの話
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乳がんを発症してから、テレビ欄に「乳がん」の文字を見つけると、
その番組は必ず見るようにしている。
先ほども、海老名香葉子さんが昨年乳がんの手術を受けたという話をやっていました。
おとといは、乳がんになったあるモデルさんの特集をやっていたのですが、
その方は6年前に離婚されて、それから息子さんをひとりで育ててきたそうで、
ウチと境遇が似てるなあ、と思いました。(ウチは正式には離婚していませんが)
けどその息子さん(15才)がとてもいい息子さんで、
自分がお母さんを支えてあげるんだというようなことをおっしゃっていたのです!
似たような境遇なのに、なんでウチの子とこうも違うのだろうと思ってしまいました。
でも、私にも原因があるのかな。
その方はご自分で働いて息子さんを育てていらっしゃる訳だけど、私は自分では働いてない。
怠け者のくせして、エラそうなことばかり言ってる。
子供から見たら、とても尊敬できなかったのかな。
このサイトでもそうだけど、べつのサイトでも乳がん患者さんのブログとか見ると、
治療を受けながら働いておられる方がたくさんいらっしゃって、
そういうのを見るにつけ、自分はなんて怠け者なんだろうと自己嫌悪に陥る。
でも17年間も専業主婦として過ごしてきてしまった自分が
仕事なんかできるんだろうかと思うと不安で、なかなか1歩を踏み出すことができない。
とりあえず今のところは働かなければ生活できないというような緊迫した状況ではないので、
まあいいか…なんて考えている自分が嫌でまた自己嫌悪。
一生懸命働いておられる皆さんからは軽蔑されてしまいそうですね。
そんなことばかり考えてたら、
ゆうべは昔勤めていた会社に再就職する夢を見てしまいました。
新しい机を与えられ、仕事の説明を受けながら、夢の中でも
「家でアンケートやらなきゃ…」なんて考えている私でした… 2010年03月10日 11時48分
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