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- 講演会「がんと向き合って」
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昨日大学病院の積貞棟竣工記念講演会「がんと向き合って」を聴きにいきました。
有名な二ュースキャスターの闘病体験のお話でした。
大腸がん・肺がん・肝臓がんで4回手術をうけられたご自身の体験を中心に話されていました。
癌の手術体験・患者だから、気付くこと。医療者には、わかりづらく、患者の立場になると必要だと思 うものがあることを、ユーモアを交え楽しく聴衆をひきつけて話されていました。
2005年発病から、癌と闘ってこられ、今は仕事量が癌になって3倍に増えておられ るそうです。昨日のような、癌の講演会の依頼も多くくるからだそうです。「癌にもら った命」ととらえておられました。
癌になって健康管理に気をつかうようになった。食事・運動・睡眠。食事は野菜・魚中心であまり肉をたべないようにしている。運動 はジムに通い、筋肉がついてきた。睡眠は、今の睡眠導入剤は身体に悪くないので、そ れをうまく使って 6時間は睡眠時間をとるようにしているそうです。免疫力を下げな い事が大事ととらえておられました。
「癌にいただいた命」という前向きな気持ちが大切。笑って生きる事が大切。前向きに笑って生きましょう。何もなくても「わっは っは」と笑っているといいと・・・。
そして、自分の命に残り時間を考えるようになり、今まで何気なく見てきたものが・・・
「桜はこんなに美しいのか!!」と染み込む感情が出てくる。美しいものを美しいと。悲しい思いを悲しいと。感動する心。 物を感じる力が深くなると。豊かな生き方を癌からプレゼントしてもらっていると。
今2人にひとりが癌になる時代。早めに検診を受けること。癌になっても、早め早めに手を打つことが大切と講演会をむすばれました。
<講演会を聴いての感想>
今までに12回麻酔を使った手術体験をもつ私は4回の手術のお話を聴いてそのとおり !!
やはり同じ思いをしてこられてのだなあと思いました。
癌からいただいた命と言う考え方。プラス思考の大切さを感じました。癌になって、落ち込む先への不安 で、どうしてもマイナス思考になりがちですが、闘病して生き抜くにはやはり、プラス 思考が大切だと思います。病は気からとはよく言ったもので、まわりの患者さんでも、 前向きな時は調子がよく、マイナス思考になられるとガクッと来られて調子を悪くされ るのをよく見ます。ニコニコ笑って笑顔を大切にして生きていく事大事にしたいですね 。
昨日のお話を聴いて元気をいただいてきました。ダイアリーに書き留めておきたい1日でした。 2010年05月19日 05時28分

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