paletteダイアリー

麻酔科医に感謝

今週、手術中に放射線治療をする術中照射がありました。

執刀医の先生は、私が生体肝移植を受けたときの外科のグループの先生でした。

最近の体調や私の後に移植を受けた方も皆さん順調に回復している事などを話しました。

今外来で、B型肝炎のウィルス抗体を定期的に注射し、バラクルードを飲んでウィルスを抑えていますが、月の薬剤費が四万円分かかっています。

B型肝炎のワクチン接種により、自分で抗体産生が始まると、この治療が必要なくなるので、可能かどうか尋ねてみました。

通常の方法(健常人に対する投与法)では、二割程度しか成功しないが、投与法を工夫すると、五割ていどの確率に上がるということ聞いたところで時間切れとなってしまいました。

今度詳しくは聞いてみようと思います。

麻酔担当の先生も来られたので、確認してみると、私の麻酔を担当してくれた先生でした。

あの時はどうもお世話になりました と、挨拶し、静脈麻酔(プロポフォール)は強力ですねー!・マイケルジャクソンもこの薬をつかっていたのですねーなどと話しをしました。


この薬は、投与時に血管痛があるみたいですが、私は余り感じませんでした。と感想を話した所、なんと!最初に短期効果の麻薬を少し投与していて感じないようにしてくれた事を初めて知りました。

細かな処置に、チョット感動してしまいました。

何も知らないで、快適に麻酔導入がされていた事が幸せでした。

もう一度、お礼を伝え、頼まれてもいないのに、凄く重い麻酔器を手術室まで運ぶのを手伝わせてもらいました。

考えてみれば、手術中手技を行う外科もスゴイですが、麻酔をかけ、血圧などの全身管理を12時間以上安定して行っている麻酔科も縁の下の力持ち的な活躍をされているのだと思いました。

麻酔科に感謝です。

2009年08月12日 20時05分

体験ワード : 麻酔科医  縁の下の力持ち 

コメント一覧

  • Tanuki_001_1_

    p-con

    2009年08月13日 00時17分

    麻酔科、単に手術の時の麻酔・体の管理の他に緩和医療も携わってらっしゃいますね。
    自分はその恩恵を受けています。血内で手を尽くした後は麻酔科で痛みを抜く。
    そんな感じで今があります。
    最初生検したとき、お腹を開いたのですが、回復を早められるように硬膜外麻酔を3日間ぶら下げていました。
    それが功を奏したか、早く回復したように感じます。
    麻酔医もまだ数が少ないようで、緩和医療の多くの部分を担っていただくのに支障があると聞きました。

    体を楽にしていただいている今の病院全体に感謝しています。
    当然個々の先生・看護師さん・その裏方さん達も感謝です。
    お陰で、憎まれっ子まだ世に憚って居られます。
  • Keitai

    AKIRA

    2009年08月13日 17時27分

    麻酔医こそが手術の縁の下の力持ち,
    無くてはならない存在ですね。

    それなのに,
    なり手が少なくて,かけもち多数で負担が多いそう・・・。

    ドラマや本で,
    麻酔医へ憧れを抱かせるものが出れば改善されるかな。。

    たしかな腕に感謝する気持ちだけは患者は忘れてはいけませんね
  • No_image_user_thumb

    ひさ

    2009年08月13日 20時52分

    p-conさん、こんばんは。

    麻酔科の仕事は、通常の麻酔から緩和医療まで多岐にわたります。

    お世話になってみないとなかなか、その大切さに気づけない領域です。

    なるべくなら、お世話にならないのが良いのですが、世の中には必要な分野です。
  • No_image_user_thumb

    ひさ

    2009年08月13日 20時54分

    AKIRAさん、こんばんは。

    どこの病院も、人的パワー不足で医師の負担は増えるばかりです。

    厚生省で、医学部の定員増加を認めましたが、増えるのは10年後です。

    重労働である分野ですので、何かの形で優遇されることを期待しています。
  • Peterrabbit_peter_1280b

    うさぎ

    2009年08月19日 04時22分

    ひささんへ
    はじめまして。私も麻酔科医に感謝・感謝・感謝の患者です。
    何度も手術体験があって、縁の下の力持ち的存在に感謝していたのですが、3年前から、手術後の硬膜外麻酔の針の影響で背部末梢神経障害を起こし、背中の激痛に苦しんでいました。麻酔科のペインクリニックで、ずっと痛み止めのケタラール点滴やデュロテップパッチの麻酔貼り薬・高周波熱凝固という神経の治療と色々治療を続けていただき.痛みのコントロールしていただいているので、日常生活見た目は元気で病人とは見えないと言われて過ごせています。麻酔科医がいらっしゃるので痛みに耐えて生活できる.感謝と言う言葉が何個あっても足りないぐらい私も感謝しています。
5件中15件目を表示

コメントを書く