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股関節骨折をしたのは父です。そのリハビリで入院中です。

アルツハイマー病となった父は、今ではすっかり私と姉の事が認識できずにいます。
 ついこの前までは、母と伴に見舞いを兼ねた介助に行ったときに、母を認識し初めて私や姉を認識していました。今迄は、母の名前を言っていたのですが最近になって「おう。」としか言わないと母が寂しそうに、また悲しそうに言っていました。母の名前を忘れてしまっているようです。
 完治がない父と母を病院で見ていると心の中に重い鉛のような物を感じてきます。
 母は、サンリズム、父はアルツェプトという薬で何とか平穏を保っています。
 私も約7年前に交通事故に遭い、第一腰椎に圧迫骨折と慢性硬膜下血腫を患いました。そしてその為にPTSDとなり、今でもデプロメールトデパスが手放せません。
 社会復帰はしたものの夜勤があり、時として辛くなります。しかし、母と父を思うと頑張るしかないのが現状です。
 母や父よりも楽に違いないからです。
 私には、心に常に「なぜ。」という言葉が響き渡っています。
 私→母→父の順で辛い思いをしなければならないのかが分かりません。
 私→母→父の順で闘病生活が続いているからです。健康な姉は、仕事の他にこの約7年間介護の連続です。辛いと思います。「なぜ、我が家がこんな目に遭わなければならないのか。」その理不尽さがたまらなくなります。では、この辺で終わります。

2010年02月06日 01時26分

体験ワード : 日々つれづれ 

コメント一覧

  • 021

    ももちゃんママ

    2010年02月06日 10時47分

    こんにちわ
    ほんとに辛い毎日を送っていますよね。
    私もそんな毎日を六年間送ってきたのでよくわかります。
    私の病気はそんなストレスがたまったからだと思ったりもしました。
    介護だけでなしにいろいろなストレスがたまりますもんね。
    大きい声では言えないけれど、
    正直な話早く死んでくれれば(こんな悲しことってないですよね)
    とか、私が死んだら楽になるんじゃ?とか
    思ったことも一度や二度じゃありません。
    悲しいけど昨年父が亡くなった時は
    ほっとしたのも事実です(涙)
    他人は冷たい娘だと言いますが、それが正直な気持ちでした。
    介護の辛さは他人にはわからないし、家族だけでは限度があるので
    頼れる所には頼ってください。

    うちも、父の介護に疲れ果てた母が少しずつ弱って来ているので
    これからまたあの辛い毎日が待っています。
    (体力的なことだけじゃなく、精神的なダメージが大きく、母も認知症を発症しているかも、です)
    時々弱音が出てきますが、そんな時は此処にきて愚痴りましょう。

    聞いてあげることしか出来ないけど、聞いてもらえるだけで
    ずいぶん気持ちがらくになるので、なんでも書いてきてください。
    おからだ大切に。
  • No_image_user_thumb

    キミアキ

    2010年02月06日 11時58分

    本当にアルツハイマー病とは、家族をもその嵐に巻き込み心身ともに苦しめる病です。患者(父)はもっと苦しんでいると思います。
     映画で「頭の中の消しゴム」という作品がありました。脳を消す悪魔がアルツハイマー病です。自分自身も分からなくなって行く姿を見るたびに重くなっていきます。母は私以上の物を感じていると思うと父と母が可哀相でなりません。ももちゃんママ返事を有難く読ませて頂きました。続きを書いていこうと思っています。では。
  • Tanuki_001_1_

    p-con

    2010年02月09日 20時32分

    キミアキさん、ご自身の怪我のほうは治癒されたんですね。
    後遺症が残っていませんように。

    http://www.eisai.co.jp/news/news200929.html

    http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/38565/Default.aspx

    新薬も開発されていますね。神経伝達機能を回復させるようです。
    希望の明かりになればと目に留まったものを持ってきました。
    使えると良いですね。
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