- TOP
- > ハンフリーさん
- > ハンフリーさんのPaletteダイアリー
- > 肺腺がん(二年目)を...
- 肺腺がん(二年目)を詠む
-
定年俳人とでもいうべきか、そろそろ10年にもなるが
上手くなったなんて思えない。
同病の方が「そうだねー、わかるな」と思ってもらえたら
なによりです。
生きるとは採血された数字群
穏やかに冒されている七十年
徹宵のナースに眩し初明かり
胸通るX線の初点(はつともし)
春眠を顎まで漬けて朝湯かな
あれはキリン桜吹雪の逆光に
甲と甲静脈合わせ夕桜
放射線ガン細胞は半熟か 2008年11月27日 19時57分
-
体験ワード : 俳句 患者心理 肺腺がん 共感

- 全4件中1~4件目を表示

コメントを書く




