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- 黒猫との療養生活
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我が家の黒猫が調子を崩したことは 以前書いた。
現在、口の中に潰瘍が出来て、そこから血が流れ出てくる。
出血が始まると止血するのに10分くらい上から押さえる。
止まったと思っても、ニャンコが椅子などに衝突するとその衝撃で再び流血騒ぎとなる。
これを日に数回繰り返す。
家内と協力して処置しないと、押さえられるのが嫌で逃げられる。
それこそ家の中がスプラッター映画の場面のようになってしまう。
猫自身も相当貧血症状が出ているのではないだろうか。
一時太ったが、また痩せ始めた。
少し毛艶も落ちる日もある。
猫も調子が悪い、自分も調子が悪い。
お互いに部屋の対面から様子を見合っている。
暑さで動くと動悸が出てしまうので、安静にしているのだが、それを猫も分かるのか少しはなれ て見ている。
夜には我慢の限界になるのか、人の膝に上がりたがる。
それでも以前のように1時間もお腹を撫でることは無くなった。
触られるのも辛いのではないかと思う。
嫌になれば起き上がって足の上から下りる。
膝の上で甘えているときの、あの深い緑の目は変わらず癒してもらえる。
この時は猫も自分も就寝前のほっとするひと時だと思う。
もう一匹 鯖トラニャンコもいるが、彼はその存在だけでも癒しになる。
親ばかというが、兎に角可愛い。
気分が沈むときでも、その顔を眺めるだけで癒してもらえる。
同居人としては、両方とも顔をスリスリしたいのだが、今の体調では出来ず寂しい思いをしている。
体が回復してくるまでの辛抱。もう少し、もう少し。 2010年08月22日 00時07分

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