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脳転移、全脳照射後のMRI

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9月26日から10月10日までの、10回の全脳照射後、10月23日のMRI画像を見せてもらった。
昨日担当医の先生が、MRI画像と血液検査の結果を持って説明をされたという。詳細については退院前に、放射線科と担当医から説明があるという

画像を見せて、脳腫瘍が消えてきてる事や、浮腫が引いていると言われたそうだ。
カアさんは嬉しいと言うよりも、このMRI画像を見て驚いてしまったらしい。思えば、本人はまだ見た事がなかった。こんなにも大きかったのかと、かなりのショックだったらしい。
大きい事もそうだが、こんなのが10個も有るのかとショックだったようだ。大きいのは3個くらいで、残りは殆ど分からないほどの大きさだと、一応言っておいた。

脳腫瘍だけが心配だったので、特に大きなのが消えてれば大喜びなのだが・・・本当に消えたのだろうか。何となく薄く見えるのだが。

2回目の抗がん剤治療、10月17日以降は前回のような副作用で苦しむ事もないようだ。ただし、味が良く分からなくなってきたという。今週の金曜日には退院になる。
今後は抗がん剤治療と、各種の検査で外来として通う事になる。あと4回の抗がん剤治療が残っている。このまま癌が消えればいいのだが、掛かり付け医に行った時、癌は簡単には消えないと言う事だった。統計上では、抗がん剤治療が功を奏せば、2年間の延命になると言うが、それ以上に生きて欲しい。

退院したら、「ゲルソン療法」と「済陽式食餌療法」を試してみたい。
「トモセラピー」を試したいと思っていたが、体躯の癌も脳の腫瘍も、思った以上に小さくなってる。何とかこのまま消えてくれるように、もう大きく成らないように願うばかりだが・・・。

2012年10月24日 20時20分

体験ワード : 骨転移  脳腫瘍  肺癌  肝臓転移  脳転移  全脳照射  両肺転移 

コメント一覧

  • ___

    p-con

    2012年10月25日 06時14分

    ダラダレさん こんばんは。
    治療に効果があったとのこと、おめでとうございます。
    薄い影が残っておられるのでしょうか。自分は先生に燃えカスですよ、と言われました。
    自分の初発治療の時に見たPET画像は、腸間膜全体が浸潤していたため、白黒反転しないと真っ白画面になるので、反転させて見せていただきました。
    おかげで家内には「腹黒トーチャンだね!」と笑われました。
    燃え滓は徐々に体に吸収されるのだと、説明がありました。
    治療は続いていきますから、これから更に効果が出てきます。
    慌てずに治療も時間が掛かりますからそれに併せて様子を見てください。
    辛い時もありますが 支えて乗り越えられてくださいね。
    それと、余命年数は統計学から出されたもので、すべての人に当てはまることにはなりません。
    自分の生存年数は7年らしいですが、もう8年目に入っています。
    この状態だとまだまだ大丈夫そうです。あまり当てにならない数値では有りますね。
    でも、やったぜ! です。
    そんなことで喜びを倍加して、奥様を支えてあげてください。

    病気の悪いことばかりが目につきますが、実はよいところとして、面倒を避けて付き合いを遠ざけようとする人がいます。
    そのような人は喜んで絶交しましょう。
    特に心配してくださる方のみが残るはずです。
    それで、奥様の精神的負担が軽くなって、楽しいことに集中することができます。
    そこで余命統計の数字が狂い始めますから。延びていきます。

    それと、退院後ほかの治療を受ける場合は主治医の先生にその可否を訪ねてください。
    受けている治療の障害になることもあるそうで、自分の場合もこれはダメと言われた事が有ります。
    補助食品、栄養剤の類だったです。
    まずは今の主治医の指示を守り治療を受けてください。

    最高の効果と、最低の副作用で済みますように。

    食事は治療が終わるまで、味覚異常が続くかもしれません。
    その間は口に合う、口当たりの良い、そのような食事を摂ってください。

    全体に良い方向に向き始めているのでは。
    辛さが強いほどがん細胞も辛いものです。
    抗ガン剤はガン細胞の回復速度が、人体を構成する細胞より遅いことを狙ってしているケースが殆どです。
    先に回復して、ガン細胞にさよならしてください。
  • Kii

    ダラダレ

    2012年10月25日 20時41分

    p-conさん こんばんは

    最近は妻もおとなしくなりました。
    何に実家よりも、身近な家族の者だけが助けに成る事を身にしみて分かったようです。
    何よりも、1ヶ月以上にわたる入院生活で、多くの癌患者の事例を聞かされ、自分がどういう状況なのかが、肺癌でⅣ期で肝臓転移・骨転移・脳転移では10個以上もあると言う事が、どういう状況なのか分かってきたようです。同室の方々は違う病気ですが、殆ど回復不能な難病患者が多く、それでも希望を持って治療に当たっている姿を見て、積極的に成ってきました。明日は最終的な説明を受けて、一応は退院と成ります。自宅療養を続けながらの治療ですが、希望を持って二人で取り組もうと思っています。

    癌が消えるという事を見て、今は担当医に対しての信頼が厚く、近くの総合病院には担当医先生の同僚が来ていると言う事でしたが、ずっと大学病院に通院するといってます。

    私は料理が趣味で、30年くらい前に「薬膳」の実技講習もしていました。自営の鉄工所も辞めたので、これからはノンビリと家庭料理を趣味として、更に癌克服のための料理を学び実践していきたいと思っています。『ゲルソン ガン食事療法』「済陽式食事療法」を趣味として勉強していきたいです。

    娘は「丸山ワクチン」を薦めていますが、国立大学では余り認めていないようです。妻は担当医を信頼していて、先生の言う通りの治療をしたいといってます。「丸山ワクチン」は確かに安くなってますが、治療費と合計すると保険適用でないので5万円くらいに成ります。これからの治療は高額限度額までの治療費です。6回の抗がん剤点滴後は、オプションでの治療に成りますが、保険適応でもかなりの高額になり、高額限度額で何とかなりますが、更に5万円のプラスは無収入の、65歳前の年金者にはきついモノになります。

    実家に貢ぎ続けて、全く預貯金が無い事がどういうことか、良く分かったようです。実際、先立つものがなければどうにもなりません。それでも、二人で希望を持って頑張りたいと思っています。

    ここでのガン闘病日記が、10年以上も続く事を期待して、その間全く再発しないで完治と言われる日まで、仲良く頑張りたいと思っています。
    もっとも、私自身も健康に気をつけないと、血液検査の結果で、心不全を起こした後があると言われてしまいました。何度か不整脈が起きたようなので、食事療法は自分自身のためにも成ると思っています。

    これからは二人での助け合いながらの、長い戦いになります。
    これからも宜しくお願いします。
  • Kii

    ダラダレ

    2012年10月25日 20時45分

    先生は治療成績が良かったので、喜んでもらいたいと脳のMRI画像を見せたようですが、これがかなりのショックだったようで、ショック療法が良かったのかもしれません。

    味が分からないと言う事以外は、とても積極的になりました。
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