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- 婦人科病棟脱出
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9月1日(水曜日)
すべて終わったからは1分でも早く抜け出したかった。朝食もいらないと思ったが、会計ができていない、日勤のナースの最終確認があるということ で、ベッドで待っていた。夫が仕事前の時間を使って迎えにきてくれた。いつも遅刻す る人なのにめずらしく8時20分にやってきた。ところが夕べ渡された紙に会計は9時 30分となっていて、9時30分までにはチェックアウトしないといけないと聞いてい たから、何がなんだかわからなくなってしまった。ともかく、夫は仕事があるので、せ っかく車できてもらったがおおきな旅行用のトランクだけはもって帰ってもらった。9 時10分になってようやく日勤のナースがきて、「退院療養計画書はもらっていますか ?何々はもらっていますか?」やつぎばやに聞いてきたが適当に「はい」と答えた。用 件は、すでにドクターに確認済みでクリニカルパスに記載してある抗生剤の処方がない ことや次回外来受診のことも聞いておいたので、もはや聞くことはなかった。女医さん から「クリニカルパスに抗生剤の退院処方って書いてあるから、時々、自宅に帰った後 に聞いてくる患者さんがいるのよね」と言っていた。パスは順次修正しなければ、患者 教育のツールにはならない。日勤のナースが言った。「それで、」「ここは、次の方が 使うので、お会計待ちの場合は、廊下の椅子か、1階の会計窓口で待っていてください 」と。私は、「そんなことわかってるよ、一刻も早くここから抜け出したいのに、あん たが来るのを待っていたんだろう!!」と言いたかったが、ここはこらえて、「いろい ろありがとうございました。」と言って、すでに帰り支度をしていたので、バックをも って病棟をあとにした。最高のもてなしがだいなしになった一言であった。一応、1日 分のお金、自費でいうと7570円がとられているので、ベッド回転をよくするのはわ かるけど、物の言い方は気をつけてほしいし、私も十分気をつけないといけないと思っ た。なにせ、たかだか4泊5日の入院だったにもかかわらず、ものすごいストレスフル な状態であったということを、自宅に帰ってから感じ、そこから4時間あまりもブログ に熱中する爆発的な自分のエネルギーに、ほとほと悲しくなった。 2010年09月01日 13時33分
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体験ワード : 子宮頚がん

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