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27日金曜日、
36日ぶりの母の通院日でした。
退院後続いていた下血のための内視鏡検査結果を聞く日として予約が入っていた日です。
検査の方は早々にキャンセルしてしまいましたが、
主治医とは無治療中も定期的に顔を合わせていたかったし
この日の予約はイキにしていたんです。
無治療状態になってから
日に日に体力・気力も復活している母ですが、
やはり無治療でいることには不安があるようです。
そこで最低でも月1回は血液検査を受けたい。
そして主治医と話をして安心したい。ってことのようです。
それに傷病手支給申請のための証明も毎月書いてもらわないといけないし(; ̄ー ̄A
この日はそんなお話をしがてら母の近況報告です。
母は抗がん剤点滴投与治療を開始する前日まで仕事をしていました。
当初は病名を隠して長期休暇を提出していましたが、
病名を申告したところ即解雇となりました。
母の年齢を考えても当然ですし、
それ以前に体力的にももう以前のように仕事を続けられないことは
本人も自覚していましたので仕方なかったんですがね;
以来、傷病手当を受けています。
解雇前4ヶ月間の休暇中は申請書類に事業主が証明記載する箇所がありますので
会社宛に郵送で提出していましたが、
解雇された後は事業主欄空白のまま、申請書類を直接社会保険組合宛に郵送で送っています。解雇後1年6ヶ月までは傷病手当(標準報酬の2/3 に相当する額)が引き続きが支給されます。
ただし、年金を受け取っている場合は受給資格がある1年6ヶ月の期間であっても打ち切り、或いは年金手当て相当を差し引 いた差額が支給されることになります(年金の額が傷病手当の額より少ない場合)。
母の場合は、年金を受けているのでその分減額されての支給になっていますが
治療費の足しにと、
少なからずとも助かっています。
療養のため仕事が出来ない場合は失業手当を受けることが出来ませんが、
その間はこの傷病手当を受給し、
その後仕事が出来るようになったら求職活動を開始することにより失業手当を追って受給することが出来ます。
その際は、事前にハローワークへ失業手当受給延期届をした上で傷病手当を受給し、
その後「労務可能」との病院からの証明を提出すると共に就活開始、この間の失業手当受給という順になります。
母の場合は残念ながら1年半後にこの失業手当は受けられそうになさそうですが・・・ね。苦笑
母のように無治療状態の場合、病院によっては
「治療がない状態では何もしてあげられませんよ」というところもあるそうなのですが、
主治医は現状での月1回の血液検査、傷病手当申請のための証明も快く承諾してくれました。
元気になってきた母は、
主治医にススメられていた抗がん剤の経口薬の使用に関心も出てきているようだったりするのですが、イザとなるとやはり副作用のトラウマから躊躇 してしまうようです。
無治療への不安はありつつも・・・って感じなんですよね、結局。
主治医もそんな母の気持ちを察してくれたようで
(それに今の母に果たしてこの抗がん剤治療が本当に必要なのか?ということでもあるからか)、
「毎月様子を見ていきながら、いつとは決めずに今後経口薬を使うこととかも一緒に考え ていきましょうね」と言ってくれていました。
さすが医師!こういうフォローは上手だなぁ~なんて、
ちょっと感心しちゃったりした私です。
母もそんな主治医の言葉と対応に心底安心したみたいでした。
病院を後にしながらニコニコしていた母みるのもまた久しぶりだったかも。笑 2010年08月30日 22時46分

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