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- 高齢者が寝込んだ時の危険性
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入院8日目。
本当は昨日退院できるかも?という話もあったのですが
やはり体温がまだ安定せず、またまた38度に上昇。
解熱剤を使うと一瞬熱は下がるのですが、薬が切れるとまた上昇という感じです。
今日も相変わらず熱が下がる様がないので
退院の話はそのまま立ち消えとなりました。
37.5度程度まで体温が下がってくれば退院となる見込みです。
前回の入院の時もそれ位で退院させられましたから。
(結局その後1週間くらいは自宅で寝込んでいたんですけどね;)
相変わらず食事がロクに摂れていないのも回復が遅い原因の1つと
今日の回診で指摘されていたようです。
入院が長引くことで今一番心配なのは
このまま母が寝たきりになってしまうことです。
とくにここ最近は副作用の節々の痛み、手足のしびれや倦怠感から
めっきり歩かなくなってきていました。
ゆっく~り、ヨロヨロ歩くその姿は80代のおばあちゃんに同じっていうくらい。
おまけに足をずるずる引きずって歩くので転倒の危険も感じていました。
何度注意してもこれが直らなくて・・・;
本当に足腰がめっきり弱くなっているんですよね。
道を歩いていて、
そんな歩き方をしている人を見かけると
「母さん?」と一瞬ドキッとさせられて目が止まってしまいます。
そしてそういう方は決まって
母よりずっと年上。
かな~り高齢そうなおじいちゃん、おばあちゃんなんですよ。
そしてその事実に絶句。
悲しくなってつい泣きそうになってしまいます。
高齢者の場合、長いこと寝込んでしまうと
筋力が弱り、寝たきり生活になってしまう危険性を伴うので
この入院生活が本当に不安です;
本当に私達が想像する以上に高齢者の筋力の衰えは早いですからね;
今は感染症の可能性を考慮してのトイレ・洗面所・冷蔵庫完備の個室に入っていますが、
入院が長引くならできれば大部屋に移って、最低限体を動かし、
退院に向けて体を慣らして欲しいものなのですが・・・
まだそんな話にもなっていないようです;
(大部屋に移れるくらいだったら退院だろって感じみたいだし;)
実際、入院してから驚くほど下着を汚してしまっているんです。
お腹が下っているからとかいうことではないようで
オナラやベットから起き上がろうとした時などの腹圧で・・・
どうも出てしまうらしいのです。
これはそちらの筋力もいよいよ緩んできているの??と不安になります。
親の汚れた下着やズボンを洗濯することなんて、
いつか必ず子が経験するもの、とはわかっていても
やっぱりちょっと早過ぎます。
ついこの間まではフツーにバリバリ仕事をしていた母だったのに!
威厳ある母の像が崩れていくのが怖くて、
そしてやっぱり淋しい。
最後は寝たきりになって亡くなった祖父母の世話をしていた伯父(母の弟)も
今の母の状態に危険を感じているようで
退院後の筋力維持のためのリハビリテーションや、同種の高齢者向けサービスについて
役所に行くなどして早急に調べておいた方がいいと何度も連絡をもらっています。
明日は公休日なので
病院に顔出す前に区役所の窓口に相談へ行こうと思っています。
まさか病気以外に、こんな問題も考慮しなくてはいけないとは・・・
数ヶ月前は考えてもいないことでした。 2010年07月12日 23時21分

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