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- 抗がん剤点滴投与治療は中止に
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抗がん剤副作用による白血球の減少が激しく、
感染症も併発している状況でしたので
母の緊急入院は個室での完全隔離。
子供の入室不可。入室前には手を消毒薬で消毒した上にマスク着用です。
そして今回もまた緊急入院でしたので
ベットの空きがなく・・・
また例のベット差額代63,000円の特別室(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
おまけに今回は特に完全隔離が必要な状況にあるので
病室の移動は控えて欲しいと早々にお願いされていましました。
状況が状況ですので勿論こちらだって病室移動はさせたくないですけど
63,000円/日の差額代って・・・無理です;;
婦長には「はいわかりました。」と返事をしておき、
前回の入院での経験から、そのまま入院会計窓口へ直行。
そうそうにベット差額代の減額相談をさせていただき、
今回もまた10,000円で話をつけてさせていただきました。
特別室から他の病室へ移動がある場合の減額相談については、
その都度随時窓口でさせてもらう約束も取り付けておきました。
(前回はこの交渉をした翌日には特別室から移動となったので。苦笑)
朝からの外来受診、午後の検査結果を経ての入院決定でしたので
病室に落ち着いたのは6時過ぎ。
あっという間の入院1日目となりました。
入院2日目。
母の調子があまり良くないとの連絡を受け、
会社を早退して夕方から病院へ。
抗生物質や解熱剤が効いている気配がないという。
熱はさらに上がり40度。そして悪寒。
白血球を上げるためのGCSF製薬点滴もまだ効果は現れていない。
入院時700だった白血球は300まで低下。
感染症の原因となっている菌もまだ断定できず。
当然食事も全く摂れていない。
入院さえしてしまえば一安心と思っていたのに
悪化している???
予断は許されない状態とのこと。
40度近い熱なんて出したこともない母です。
こんな状況いつまで続くのだろう・・・
それ以前に、いつまでも続くものなのだろうか・・・。
急変も覚悟しなくてはいけないと、家族間でも緊張が走りました。
この日の晩は私と妹にとって
それは長い長いものでした。
翌日の母はどんな状況に置かれているのだろうかと考えると・・・眠れない。
考えても仕方がないことなんだけど、最悪の状況ばかりが頭に浮かびます。
入院3日目。
母はどんな状況だろう・・・。
ドキドキしながら面会開始時間目指して病院へ直行。
公休日でよかった~。
GCSF製薬が効いてきたようで白血球は2700まで上昇してきていました。
ヤッタァァァァァー!!!!
解熱剤も効いてきて、投薬後の数時間は体温も38度台まで下がるようになってきました。
この調子なら今後急変する危険は多分ないだろうとのこと。
早速妹に電話をして報告したのですが、
妹は電話口で安堵のあまり号泣していました。
好転してきて本当によかったーーーっ!!!
前日の「あまり良い状態ではない」の一言で、
この日は母の弟、そして母の兄もはるばる遠方から訪ねてきてくれていました。
さらに友達とのディズニーランド行きをキャンセルして私と一緒に病院にやって来た孫(私の娘)、
夜からは私の旦那、そして旦那に早く帰宅してもらい急遽かけつけた妹と、
沢山の訪問がありました。
さすがに母も疲れたかな(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
それでも夜には体温も37度台まで下がっていました。
「急変」の覚悟もしていたので、
心底安心いたしました。
そして、もう懲り懲りだと家族揃って言っていた抗がん剤点滴投与の方も、
家族から中止の要望を申し出る前に主治医の方から「中止終了」の通達がありました。 2010年07月08日 23時11分

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