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- 誰もが心の傷を持っている
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こんにちは。
先日、誰にも気づかれずに1つ歳をとりました。
■■さて、心の傷とは何でしょうか?
その一例として、
他人の言ったことや行動に
傷つくことがあると思います。
それが人間関係のストレスとなって感じます。
通常、よほどのストレスでなければ、
人間の心にも自然治癒能力があり、
生活に影響をおよぼさないくらいに回復します。
そのストレスや心の傷が癒され、熟成されて
人生に生かされるのだと思います。
ここまでくると、傷とは言えなくなります。
傷跡は残りますが、それが知恵や経験となり
個性となります。
時折、古傷が痛むこともあるでしょう。
でも、対処法を知っているので
勇気を出して新たな決断や行動ができます。
ところが、嫌な記憶や心の傷が
いつまでも癒されず生かされず、
ズルズルと引きずっていると、
今の感情や行動に影響を及ぼします。
意識の焦点が現在ではなく、過去にとどまっています。
未来に向けての建設的な思考が
できなくなっています。
そんなとき、絶対的に正しい理論(正論)でも、
人は動きません。
もっとひどくなると、トラウマとなり
全く関係ない些細な痛みも
そのことに関連付けて思い出されます。
私の場合 ”記憶が腐る” と言っています。
■■では、体の病気とどう関係しているかというと、
体の痛みがあっても、
心の痛みとして過去の痛みを思い出すこともある。
(必ずしもというわけではない)
ましてや病気中すべての人が、
完治に向けて健全な心を持って療養しているわけではありません。
(健全な心が何かは、また難しい問題になりますが・・・)
ガン患者であるということは
癌だけを問題点として持っているわけではありません。
もしかしたら、
ガン+家族も複数人ガン
ガン+難病
ガン+精神的な病(ガンによるものではない)
ガン+自己破産
という方もいるかもしれない。
有名人や芸能人のように
多くの人から応援されるわけではありません。
実際12年前、私の母がガンだったとき、
その実母(祖母)もガンで闘病していました。
私だってすべて心が満たされているわけではないし、
それが自然で人間的だと言えます。
もし私が再発したら、ガンに対しての心理的な免疫は持っていますが
違う心の問題がでてくるかもしれない。
今でも腹わた煮えたぎるぐらい
腹の立つことを思い出したりもします。
私にも、絶対に誰にも話したくないことはあります。
それでも、自分の暗い部分を話せる人がいたら
大切な人になるのでしょう。
でも最初は、安心して話して大丈夫な人だと思ったら、
痛い目にあった、
ニセ者だったなんてこともある。
いづれにしろ人生の分厚さってのが
年齢に関係なく見えてきます。
■■普段、自分の身近で接している人が
どんな境遇にいる人なのかは分からないので、
できるだけ相手の状況をくみ取って
等しく接したいと思っています。
表情や態度で、ある程度察することもできますが、
最終的には言葉でないと分からない。
これが自分から発信する場合も同様で、
悲鳴をあげても、
悲鳴のあげ方が間違っていれば伝わらない。
私はどちらかというとガマン強いほうで、
痛みがあっても、たぶん死ぬ直前にならないと
悲鳴をあげないほうです。
30数年、真面目に生きていても
報われないと証明できました。
(↑金八先生あたりが聞いたら怒られるか?)
同じ苦労はしてほしくないので、
気分良く生きるための細かいテクニックを、
時にはセコいテクニックを
全力でお話していきます。(余計なお世話かな)
次回は久しぶりに良い本を見つけましたので
お話します。 2010年08月25日 23時29分
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