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- 悩みの本質
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私たちが生きている以上
悩みや苦しみから逃れることはできません。
その悩みや苦しみも
100人いれば100とおり以上の悩みがあります。
その人の今までの経験が土台となって、悩みがあらわれます。
こんなことはないですか?
家を出てからカギをかけたかどうか記憶になく、心配になる。
時間があれば戻って確かめられるけど時間がない、
誰かに頼めればいいけど、どうにもできない。
心配してしまうときりがありません。
もし泥棒に入られたら…
通帳がわかりやすいところに置いてある…
お金はまだしもアレを取られたらまずい…
心配が心配を呼び、悩みが悩みを呼びます。
恋に恋する、も似ていますね。
かゆみは掻くとよけいかゆくなります。
もしかしたら心がつらいというより、
心が痒いといったほうがいいときもありそうです。
そして究極の悩みが生死に関わるときでしょう。
ガン、大病を患うと
多くの人が今までの人生でかつてないほどの困難を感じるでしょう。
逆に言うと、困難を感じていることが
人生の充実感に向けて進んでいるという証拠です。
だから人は“悩む”のです。
「充実する」ということは、
その人が自分らしく、自分の存在を表現するとき、充実感を感じるのです。
そして自尊心も満たされます。(体が辛くても・・・)
その時、生きる情熱も発生し病気治癒にも貢献します。
参考文献:
「コーチング・バイブル‐
人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法」
ローラ・ウィットワース著 2002年 東洋経済新報社
医学も万能ではありません。
お医者さまも人生のプロではありません。
そして、とても忙しい。
患者が多くなると、
1人を診る時間が少なくなるのは当然です。
(でも多くの悩みを抱えた患者を診て治しています)
あなたひとりが
健康になったからといって
医者が失業するわけではないので
ご安心ください。
(拙著より抜粋して改編) 2010年07月19日 23時41分
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