セカンドオピニオンQ&A

セカンドオピニオンとは?

最初に診てもらった医師(ファーストドクター)とは別の医師(セカンドドクター)から聞く「第2の意見」のこと。
セカンドオピニオンを受けることで、

  • ①複数の医師の意見を聞いて病気に対する理解が深まる
  • ②二人の医師が同一の見解を示した場合、納得して治療を受けることができる
  • ③一人目の医師が示した選択肢以外の治療法を知る可能性がある

などのメリットがあります。

どこでセカンドオピニオンが受けられるの?

大学附属病院をはじめとする大きな病院には、「セカンドオピニオン外来」が設けられていますので、そこを受診するとよいでしょう。
また、市民団体「セカンドオピニオンネットワーク」がつくっているセカンドオピニオン協力医師リストがあります。がんの部位別かつ地域別にセカンドオピニオンを提供してくれる医師が紹介されていますので参考にするとよいでしょう。

受け入れ条件の確認

セカンドオピニオン医の病院に連絡を取り、受け入れ条件を確認します。
予約の要・不要、持参する資料、費用、また本人の受診が難しい場合は家族のみのセカンドオピニオンを受け入れているかなど、医療機関によって異なります。

セカンドオピニオンを受けるときに持参する資料

がんの種類とセカンドオピニオンを受ける医療機関によって、受診時に必要なものは異なります。
たとえば、肺がんである病院を受診する場合には、

  • ①主治医の紹介状
  • ②病理検査結果
  • ③レントゲン写真
  • ④CT
  • ⑤病理標本
  • ⑥内視鏡写真

を持ってきてくださいと言われます(⑤・⑥はあればなおよい)。

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