イベント報告「がん患者の就労とお金の問題」
『がん患者の就労とお金の問題』~患者の声を聞きたい~
去る6月26日(土)、都内、星稜会館にて、
NPO法人 がん患者団体支援機構主催フォーラム
『がん患者の就労とお金の問題』~患者の声を聞きたい~
が開催されました。
雨のぱらつく天気ではありましたが、107名の方が来場し、さまざまな立場の方からの活発な意見交換がなされました。
※当日の内容詳細については、追ってこちらのページでご紹介いたします。
がん患者が抱える問題として、治療中、治療後において就労し続けることの困難さが挙げられます。生活費に加えて、高額な医療費等の出費に苦心し、治療に専念できない患者も数多くいることがわかっています。
今回のフォーラムでは、患者を取り巻く現状を明らかにするとともに、社会としてどう支えていくかを考え、厚生労働大臣宛てに、24時間365日対応できるコールセンター開設の要望書を提出いたしました。
ライフパレットアンケートの結果(一部)
がんと診断される前の仕事を続けている
- ・はい 49%
- ・いいえ 51%
意見
- ・傷病手当金を引き上げてほしい
- ・傷病手当が1年半ではがん患者には足りない
- ・がん患者に対する保障の制度や休業の制度が必要
- ・がんであることが会社にわかったら、解雇されるのではと不安
- ・通院などで会社を休まなくてはならないことで、周りに負担をかけていて、
肩身の狭い思いをした - ・がんでも、治療が終われば、または治療中でも働けることを社会に理解してほしい など
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